札束でビンタ

先日、夜9時頃

一本の電話が。

営業時間外は、基本的に留守番電話にメッセージを入れてもらい、メッセージが入るとスタッフ全員に飛ぶようになっているのですが、この日はたまたまセットされていませんでした。

その時間帯に電話をかけてくるくらいなので、確かに困っている様子。

そんな時は、我々の出番!
喜んで全力でサポートさせていただくのですが、

この方、と~っても横柄でした。ここに書けないくらい。

商売の基本(?) 「お客様は神様です」とは言うけれど

 ・札束で頬をパタパタ叩いて、助けろ、という方
 ・我々から情報やアイディアを引き出すだけ引き出して、自分の利益にすることしか考えてない方

など

そんな方々は、残念ながら“コンピュータケアのお客様の定義”には入ってません。

なので我々のお客様ではないんです。

今回は、こちらから丁重にお断りする前に、先方が察したようで

「じゃぁいいよ。他にも当たってるから、そっちにする。」

とのことでした。

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